2010年08月31日

ハトムギ粉のパック?

ハト麦の粉をください。朝一番のお客さんでした。


ハト麦粉を使ったパックで、夏の紫外線でいためたお肌のケアをするとのこと。太陽



途中まで見ていてた今朝のNHKアサいちでしたが、後半の漢方特集でハト麦パックをやったそうです。
最近やけに漢方素材のマスコミ露出が多い様な、、、



私は仕事中で見れませんでしたが、、カップ 01


ハト麦粉
漢方ではハト麦はヨクイニンという名前で、いぼ取りに使うれっきとした医薬品です。



ただ、内服薬として使う物で、ニキビや皮膚炎などにも応用されています。



味は小麦粉みたいなデンプン系の味で、たまに便秘の副作用があります。



パサパサしていて飲みにくいのが難です顔03



ハト麦パックはNHKのホームページによると


ハトムギパック

1. ハトムギ粉とプレーンヨーグルトを同量混ぜて、レモンを1~2滴たらします。
2. 顔や手に塗って、5分ほど置いてから洗い流して下さい。

※レモンは香り付けのためなので、ほかのかんきつ類でもOKです。
※肌が荒れている場合は、お控え下さい。


となるようです。



いまでは洗顔石鹸や化粧水などにもハト麦エキス(ヨクイニンエキス)の入っているものをよくみかけます。



内服ではニキビやイボにてきめんに効果の上がる方がいますが、あまり効かない方も。。



パックはおすすめしたことがないので???



しかしよく考えたものです。












  

Posted by 漢方らいふ at 21:00Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年08月31日

六君子湯出夏バテ対策!

今朝のNHKで六君子湯(りっくんしとう)が夏バテに良いと紹介されていました。


胃腸虚弱タイプ使う代表的な漢方処方ですが、漢方薬と言っても食材が多く配合された処方です。山


なつめ、リコリス(甘草)、ミカンの皮、薬用人参、ショウガなどなど。スプーンとフォーク




薬の箱書きを見てみると


胃腸の弱いの者で、食欲がなく、みぞおちがつかえ、貧血性で手足が冷えやすいものの次の症状


胃炎、胃アトニー(胃弱)、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐



効能を見る限り胃薬ですが、夏バテの症状とも近いですね顔08



テレビでは舌を診る方法も紹介されていましたが


この六君子湯は


舌が大きく横に歯形がつくタイプや、舌が白っぽく血の気の薄い人、または舌の苔がネバネバと湿り水分代謝の悪い人に良く効きます。



9月になってもまだまだ暑い日が続くようですね、、、朝晩が多少涼しくなってきましたが、はたしていつまでこの暑さは続くのでしょうか??海





  

Posted by 漢方らいふ at 12:00Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年08月17日

久しぶりのエフビズ

今日は朝から車の温度計が35度を示していました顔08



真夏の暑さ、、と思ったらもう残暑なんですよね。



残暑とは秋(8月8日頃)から秋分(9月20日頃)までの間の暑さのことを言うようです。




連休明けに朝一番で久しぶりにご無沙汰していたf-biz 富士市産業支援センターに行ってきました。



地元新聞では見ない日がないほど記事になっているセンターですが、連休明けも熱い話が出来ました。



私も次なる展開にやることが多い毎日です。




パソコンの調子がイマイチですが、体調には気を付けていきましょう!ok

















  

Posted by 漢方らいふ at 12:00Comments(3)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年08月16日

暑さでやられた?

連休明け、早速仕事に取り掛かると



HP作成ソフトがまともに起動しなくなりました、、、、顔07


やれやれ、この暑さでやられてしまったのでしょうか??



原因調査中です。しばらくホームページの更新ができなさそうです顔03



通常どおりホームページからメールでの問い合わせは可能です。



  

Posted by 漢方らいふ at 14:41Comments(2)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年08月10日

CM作りました

今週からコマーシャライザーで漢方薬局のCMを作りました。



色々と評判を頂きますが、仕事の合間に急いで作ったので写真がピンボケしているのはご愛敬で。。



下手にカッコよく作ると手作り感が無くなるから、、、と言うことにしておいてくださいね。



しかし暑い日が続きますね~海  お体ご自愛ください顔02







  

Posted by 漢方らいふ at 17:50Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年08月04日

薬草につく虫たち

暑い日が続きますね~顔03


これからの時期は薬草の害虫対策が必要が出てきます。


虫さんたちも活動が活発になり、隙あらば薬草を拝借しようと動き出します。スプーンとフォーク


シバンムシ
小さなカブトムシみたいなシバンムシ。生薬に含まれる糖質やでんぷん質を好んで食べます。
小麦粉を無防備に放置しておくと、たいがいこの虫にやられます。。。




最近の漢方ブームで、家庭で薬草や漢方薬を手軽に使う方も多いと思います。



特に薬用人参、当帰、フェンネル、ハトムギ、ハブ茶などは虫が好んで食べるため注意が必要です。


対策は口の大きいペットボトルなどに移し替えてふたを閉め、一昼夜、冷凍保存してあげれば、万が一容器の中に虫が侵入していいても増殖することはありません。封がしっかりできればタッパーでも可。


容器はポリ袋のような袋ですと食い破られることもあるのでペットボトルくらいの硬さがあるとよいです。



基本的には虫がついたら薬草は捨てるべきですが、家庭内などで専用の保存容器を用いない場合は、この時期だけでも保管には気を付けたいですね。



  

2010年08月02日

紫根入荷しました

テレビで取り上げられて6月末より販売がスタートした紫根ですが、1か月以上経ってようやく予約販売分の在庫まで潤いました。



少しではありますがようやく店頭にも在庫を出せるようになりました。



ご入用の方はお早めにおっしゃってください。




化粧水用紫根 90g 2100円 紫根 (上)



500gについてはいまだ入荷は未定なためご予約は受け付けておりません顔07






  

Posted by 漢方らいふ at 16:03Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年07月31日

アキョウについて

今週はアキョウについての問い合わせが多く、お電話だけでは伝えきれないのでこちらのブログを案内させていただいております。顔02


その他のアキョウの記事  
こちら1   こちら2    こちら3



アキョウ画像




こちらのアキョウですが、原材料を見るとロバニカワ、紹興酒、氷砂糖、大豆油とあります。



純粋アキョウに混ぜ物?と思われるかもしれませんが、実際はそうではありません。顔08



紹興酒や大豆油を加えることで、ロバ皮から脂溶性の高い成分を抽出出来るようになります。メモ


そのため、見た目には黒い色をしたガラス片状のニカワとなり、色が濃いほど良品と言われるのは、ロバ皮より多くの成分が抽出されていると考えられるからです。


紹興酒や大豆油を加える漢方的な意義は他にもあるのですが、専門的すぎるので。。。割愛します。


氷砂糖を加えることで艶が出ますね。もちろんこれも意味があってのことでしょうが、漢方薬は外見を整えたり、薬の作用を増強させるため製造過程にひと手間加えることがあります。



アキョウではありませんが、薬草をハチミツと煮たり、お酢でいためたり、塩で炒ったり、セイロで蒸したりと加工を加えて薬にすることは一般的に行われることです。 


今では漢方薬を作る際のひと手間の意義は、科学的にも解明されつつありますが、昔の人は経験と勘だけで、半ば迷信的に加工を施していたのだと思います。


これも漢方の面白いところだと思います。



  

Posted by 漢方らいふ at 18:35Comments(2)TrackBack(0)(金)漢方マニアの部屋

2010年07月30日

粉末アキョウについて

今日からようやく山東省産 アキョウが入荷し始めました。



ご予約いただいた方から順番にお出ししていきますのでしばらくお待ちください。



アキョウ
さじは付きません。大きさの目安です。100g3150円




こちらのアキョウはガラス片くらいの大きさです。



ミルサーなどを使って粉末化される際には、なるべく作り置きせずに使う分だけをその都度粉末にする方がおすすめです。湿気が多い時期は、少し固まりやすくなるからです。






漢方薬はアキョウに限らず入荷する段階で小さく刻んだ状態で入荷します。



最初から粉末化してしまうと混ぜ物をされても肉眼で確認できないためで、漢方の生薬を扱う業界の慣例となっております。



今回のこちらの山東アキョウも、粉末化されていないのはそのためです。



ご用命の方はお早めにどうぞ。







  

Posted by 漢方らいふ at 16:58Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年07月29日

アキョウはこんな感じです

お問い合わせが多いのでブログ記事にまとめました。


魔女たちの22時で放送されたアキョウについての説明は、昨日のブログでさせていただきました。
昨日の記事はこちら



ロバから取った純粋100%アキョウはそれこそコーラ色したガラス片みたいなものです。





アキョウ画像
漢方ではアキョウはこの色が濃ければ濃いほど良品とされています。
写真は山東省アキョウ。


主成分はコラーゲンやアミノ酸ですから、お湯に溶かすとこんな感じになります。




アキョウ
漢方では一日量はおよ3グラムくらいの摂取が目安です。
純粋アキョウを50ccのお湯に溶かしてみるとこんな感じの色調です。





実際はガラス片のような形のまま摂取する事は無く、薬膳ではスープやみそ汁などの出汁として使うことがほとんどです。



家庭用のミルサーがあれば粉末にも出来ます。



香りはアミノ酸、コラーゲンが主成分なため、ダシ系の雰囲気がありますが、みそ汁位の塩味が効いていれば、ほとんど気にならないかと思います。



鰹だしや昆布だしに比べればパンチが弱いハッキリしない味です。。。(私の感想)



基本は汁ものに溶かしてくわえるのが良いですね。



  

Posted by 漢方らいふ at 17:19Comments(0)TrackBack(0)(金)漢方マニアの部屋

2010年07月28日

アキョウで美肌?その効果は。

今朝はアキョウという漢方薬について何件かお問い合わせがありました。


アキョウはそれこそ漢方では良く使いますが、普通はあまり知られていないのになんでだろう。。?


なんて考えていたら【魔女たちの22時】と言う番組で美肌に効果ありと言うことで取り上げられたようです。


ついこの前、紫根ブームの時にこの番組で放送されていまだに反響が続いているだけに、私も番組名を覚えてしまったくらいです。




問い合わせが多いので漢方的な説明を少々、、、。メモ



見た目はこんな感じです




アキョウ画像
コーラ色した細かいガラスの破片のような形をしています。この様に真っ黒なのが良品です。



ウマ科ロバの毛を去った皮、骨、軟骨やじん帯、腱などを水で煮詰めて脂肪分を取り去り乾燥させたものです。


漢方薬や薬膳にも使われており、補血薬(ほけつやく)というカテゴリーの生薬です。



読んで字のごとく血を補う造血作用があるだけでなく、鼻血や血便、血尿から不正出血や月経過多にも用います。
婦人科系の出血異常には特効する切れ味のよい漢方薬です。
服用していてお肌がきれいになって行く方は全員ではありませんが確かにいらっしゃいます。
アキョウだけでどうかは解りません。通常は何種類かの薬草にブレンドして使われますので。。。


成分は動物性のコラーゲンやアミノ酸を多く含みます。



アキョウは動物由来の生薬で、山東省産が有名ですが、品質が良い分高価なため、廉価なゼラチンで代用されている場合がありますので要注意です。



漢方薬では温経湯(うんけいとう)などの婦人薬に含まれ、服用していくと確かにお肌がきれいになる方がいらっしゃいます。


私は美肌といえば補血薬をよく使いますが、女性ホルモン系に作用する当帰(とうき)や地黄(じおう)のほうが有名で、今回はコラーゲンなどのお肌の材料としてアキョウが取り上げられたのは意外でした。



このアキョウ、ごく稀に胃もたれを起こすことがありますが、服用を中止すれば消失します。



味はイマイチですね~動物由来の漢方薬で美味しいものはほとんどありません顔07、、、あんまり美味しい物ではありません。
スープなどに溶かして使うのが良いですね。  

Posted by 漢方らいふ at 14:44Comments(0)TrackBack(0)(金)漢方マニアの部屋

2010年07月28日

夏バテにご用心

ここ何日か猛烈に暑い日が続きますね。



エアコンの効いている店内でも汗が吹き出しそうな勢いです太陽



つい2,3日前に岐阜県の多治見市では39.4度の最高気温を記録したそうです。。。


平熱より3度も高い気温を想像できませんが、これは直射日光が遮られた風通しの良い百葉箱での測定結果だと思うとぞっとしてしまいます。顔08





漢方では夏バテをエネルギー不足の気虚(ききょ)や、潤い不足の陰虚(いんきょ)がベースにあると考えます。



食べれない、寝苦しい、疲れが取れないなどの症状が続くとエネルギーが不足し気虚になり



下痢が続く、吐いてしまう、汗をかく、寝汗、などが続けば潤い不足の陰虚になります。



気虚や陰虚を補う生脈散などが特効薬になります。




この二つがそろうとだいたい夏バテになるのですが、陰虚の傾向が強い人ほど、夏バテは長期化しやすいのが特徴です。



高齢者や慢性病の方、術後や妊娠授乳中などは陰虚の傾向は普通よりも高くなるのできをつけましょう!



こまめな水分摂取と栄養、充分な休養をとる環境をつくることが肝心ですね。














  

Posted by 漢方らいふ at 12:50Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年07月23日

トマトも夏バテ?

毎日暑い日が続きますね、、、




毎日熱帯夜ですからエアコンが切れるたびに起こされる毎日です。



育てていたミニトマトも実がつきましたが、なかなか色がつかず、色がついたころには実がはじけてしまって、収穫は難しい様子。






本当は20個くらい実を付けたのですが、ほとんどはじけて腐ってしまいました、、、




私の育て方に問題があったのかもしれませんが、トマトが夏バテ気味だった様です。




連日真夏日のような暑さが続きます。皆さんもご注意ください。  

Posted by 漢方らいふ at 10:25Comments(4)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年07月07日

漢方薬の資源が危ない、、、

多くの漢方家が危惧している問題として、漢方薬の資源の枯渇問題があります。顔07



漢方薬は生薬(しょうやく)といわれる薬用植物を、一定のルールに則って配合させた多成分のお薬です。



一つ一つが天然物であるため、農作物同様に年によって豊作不作があり、そのほとんどが収穫に数年を要します。


天然物も多く出回っていますが、多くは生産管理された栽培物が増えてきています。



畑の有効成分を強力に吸い上げるものは連作が出来無いものも多くあり、強壮薬の薬用ニンジンは収穫に6,7年かかり、その後は畑が枯れ、5~10年は寝かさないとならないそうです。顔08



新型インフルエンザでマスク需要が増えた時にすぐに増産しましたが、今回の紫根ブームでは、紫根は急には増産出来ません。



実は同じような事が漢方薬でもおきています。顔08




世界的に高まる薬草の需要が、薬草そのものの値段を上げてしまうだけでなく、投資マネーが入ることがあり、市場相場が乱れることがあります。



薬草の主要生産国である中国をはじめとしたアジア諸国の労働賃金が高まり、薬草や漢方薬の値段を上げてしまう要因となっています。薬草農家離れが進んでいます。


漢方薬を仕入れる私たちも、一年で2,3倍と価格が変動する薬草は1,2年分をまとめて買い付けることも有るほどです。



昨今騒がれた、漢方薬の保険外しの問題ですが、薬の公定価格である薬価を見ると、総じて漢方薬は高い傾向にあります。汗



今後は漢方製薬メーカーによれば、間違いなく薬草、漢方薬の価格は上がってきます。




一気に来るか段階的に来るかわかりませんが、保険も外されてしまうと思います。




そんなときに、良質で求めやすい漢方薬を提供できるかが、私たち漢方相談薬局の使命だと思い、相場表とにらめっこが続きます。







  

Posted by 漢方らいふ at 13:00Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年07月03日

ゴボウ茶のサポニンとは

ようやく今週の仕事が終わり、片づけをしているとテレビからサポニンという言葉が聞こえてきました。



漢方家や理学系の人でないとまず耳にしないこの言葉、テレビを聴いていると食品のゴボウの皮に多く含まれるサポニンに若返り効果があるとか何とか、、、、顔02



苦丁茶、紫根に続き、最近よく健康、美容素材がテレビで流れますね。顔01



サポニンとはステロイドやトリテルペノイドと言われる物質に糖がくっついて配糖体となったもので、漢方薬の素材にも多く含まれる物質群を言います。


長寿の薬として有名な高麗人参や、甘味料としてもつかわれる甘草(かんぞう)、ナツメの実や桔梗の根っこにも含まれます。


ただ、サポニンはビタミンにも色々種類があるように、あくまでも物質群の総称であって、それぞれのサポニンの持つ効能は異なります。メモ


ごぼうの皮に含まれるサポニンに若返り効果があるか解りませんが、効果があるとしたらすごいですね。
なんでも利尿作用がありダイエットにも効果があるとか、、、


皮ごと薄くスライスしたものを乾燥させ、焙じたのちにお茶にして飲むとよいそうです。



確かに高麗ニンジン、薬用ニンジンっていうのは、虚弱な高齢者には良く効きます。
個人的にはこのお茶の作り方が、漢方薬の薬草の加工の仕方と似ているのが面白かったです。









サポニンの中に似は生理活性物質である副腎皮質ホルモンと似た構造を持っているからかもしれませんが、面白い響きを持つこの物質は漢方薬の世界では非常に重要な位置づけです。



ちなみに漢方ではゴボウの根っこは薬用とはせず、果実の部分を用います。
果実にはサポニンはみられず、用途も喉の痛みどめに用いるなどずいぶんと地味な存在です。





  

Posted by 漢方らいふ at 20:14Comments(2)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年07月02日

紫根の保存について

紫根を買われて、化粧水を作った後のあまった薬草の保存について伝えるのを忘れていました。顔03


お問い合わせをいただきましたので、ブログにも掲載させていただきます。



一度買われた紫根ですが、お一人で使うとなると1年以上は材料が残りますね。


そこで長期に保存したい場合は



お菓子の空き缶などの密閉できる容器に袋のまま入れ、出来るだけ温度変化の無い戸棚の中などにしまっておくとよいです。
オカキやあられの中に入っているシリカゲルや乾燥材を一緒に入れておくとさらに良いです。


生の薬草は、高い湿度温度差のある環境、に弱いです。顔14




薬草の劣化を防ぐためにはそれを気を付けてください。




乾物やお菓子の保存と似ていますね。あまり神経質になることも有りませんが、なるべく早く使い切るようにしてください。


さらに長期に保存したい方は、ガスバリア袋に脱酸素剤とともに封入いたします。



ご希望があればおっしゃってください。顔02  

Posted by 漢方らいふ at 19:19Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年06月29日

紫根とはこんな感じのものです。

魔女たちに22時で放送された紫根が本日から少しずつ入荷し始めました。



見た目はこんな感じの袋に入っています。



当初は500g入りということでしたが、メーカーさんが小包装で出してきました。
とても500gでは出せる余裕がないようです。。。



化粧用ですので、内服しないようにしてくださいね。



早くご予約いただいた方から順次ご連絡差し上げています。



90gで2100円です。










  

Posted by 漢方らいふ at 14:42Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年06月24日

紫根の話し

魔女たちの22時ですか、、、、


そういう番組があることすら知らなかったのですが、どうやらすごい影響力のある番組だそうです。


私どものような地方都市の薬局にすら、関東、関西方面からの問い合わせがあるくらいです汗


この紫根ですが、女性の聖薬と言われる当帰(とうき)と非常に相性がよく、やけどや切り傷に使う漢方薬の軟膏の紫雲膏にセットで配合されています。



この紫雲膏は、ニキビ跡や傷跡に残った色素沈着などに使ってもらうことがあるのですが、加齢に伴う色素斑や、肝斑に有効かどうかはお勧めしたことがないので???です。


漢方薬局ですと、痔疾のときにお勧めすることが多く、患部の充血をとり治りがきれいになります。


漢方薬でシミ抜きといえば、駆お血薬(くおけつやく)といわれるカテゴリーの薬で、内服薬の当帰芍薬散やケイシブクリョウ丸などが有名です。


漢方を専門にやっている者からすると、「なんで紫根が注目される??」と言う感じですが、使った方のお肌の調子がよくなるようなら、新たな漢方薬の応用として教本に追記されるかもしれませんね。メモ


メーカーさんもパンク状態で、袋詰めが間に合わないようです。
現在は注文頂いても7月半ばか8月に食い込む可能性があるそうです、、、。
日本中の紫根、いや世界中の紫根がなくなるかもしれませんね。



  

Posted by 漢方らいふ at 16:16Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年06月23日

紫根の力

昨日のテレビで紫根(しこん)という薬草を使った美容法の紹介があったそうです。


今朝は朝から紫根の問い合わせが殺到し、ようやく一段落したところです顔02



漢方専門薬局であっても、なかなか紫根の現物を扱うことは少ないのです。
と言うのも、漢方では紫雲膏(しうんこう)という軟膏に配合されるくらいで、それでも自家製すると大変なので、漢方薬局でも今はあまりつくられていません、、、私も作りませんし、、、顔07

たま~に肌荒れやあせもの多い夏場に入浴剤や沐浴剤として使う方がいるくらいです。


ムラサキ科ムラサキの根っこが薬用になるのですが、もともとは染料で、江戸時代には江戸紫として賞用されたそうですよ。



有効成分はシコニン、アセチルシコニンなどがあり、抗炎症作用や、傷の治癒促進があります。


先程の紫根を主成分とする紫雲膏ですが、これは、もともとお侍さんが刀傷の治療に使ったということからも、炎症作用が期待できると思います。


昨日のテレビによれば、紫根を煎じて、化粧水として使うようですが、防腐剤を使わないようなら、梅雨時期だけになるべく早く使い切るようお願いしたいですね。  

Posted by 漢方らいふ at 10:50Comments(2)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年06月19日

本格的にジメジメしてきましたね。動くだけで空気に重たさを感じます、、、顔03




そして頭痛やめまいを訴える方が増えてきました。




昔の人が、湿気が体調に悪影響を及ぼすとして、この猛烈な湿気を風邪ならぬ湿邪(しつじゃ)といって忌み嫌ったのも納得です。
一方で慈雨という言葉も有るように、この時期に降雨は植物にとって大切な時期ですね。




ようやくミニトマトが実を付けました。





これからたくさん実を付けるように、栄養剤のタブレットを土に撒きました。




これから2週間おきに栄養剤をあげると、元気に育つそうですよ。大きくなれよ~




これから毎日見が増えていくのが楽しみです顔02



  

2010年06月08日

試験的に、、

東京方面の高速バスが渋谷のあたりで渋滞した時に



用賀のパーキングエリアで下車できるようになるようです。




上り線で渋滞時のみの実証実験らしいのですが、、、
個人的には用賀にいつも立ち寄ってほしいのです。




首都高3号は混むと東京駅まで1時間くらいかかることもあるので助かります。
外国からお偉い様が来た時も、渋滞必死ですからね、、、



用賀で降りて田園都市線で渋谷まで10分ですから、あちこち行くのに便利になりそうですね。  

Posted by 漢方らいふ at 12:06Comments(4)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年06月07日

元気の素

土日は学会参加のため不在でご迷惑おかけしました。



ホテルの予約をうっかり忘れ、まさかの通いでしたので少し疲れました。顔04



富士市からでも通勤通学されている方もいると聞きますが、毎日だと疲れがたまりそうです。



それでも草木は元気です。顔02





留守中にバジルが花を付けました。
花がつくと葉っぱの味が落ちるので通常は摘み取るらしいのですが、もう少し花を愛でましょう。







皇帝ダリアも芽を出しました。秋には5メールまで生長しますが、まだまだ小僧さんです。



植物の生長を観るのは私の元気の素になっています。



  

Posted by 漢方らいふ at 12:02Comments(2)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年05月28日

1000年以上保存しましょう。

だんだん湿気が多くなってきました。梅雨っぽくなってきましたね。


湿気は植物の敵、、、と言う事で、伸びきったミントを間引きしながらドライハーブにしてみます四葉のクローバー
(ミントはボーボーになって枝が湿っけても虫害や病気に負けないしたたかさを感じますが)



さて



ハーブを収穫するときは、決まって朝とか午前中という事が色んな本に書かれていますが、朝と夕とでは、葉っぱを触った時に手に移る香りが全然違うんですよね。



確かに朝のほうが香ばしいです。
朝採り卵とか朝採り野菜なんてのを聞きますが、きっと意味があるんでしょうね。



そして




ミント
水洗いしたのちに水気を切り、日陰で数日干せば出来上がりです。カップ 01
それでも水気が残るようなら、少しレンジで乾燥させればいいです。





漢方の薬草もほぼ100%が乾燥した状態で入荷してきます。
生だとどうしても保管に難があり、虫害なんかも有りますしね、、、



ドライにすることで有効成分を閉じ込めることが出来ます。




聖徳太子や鑑真来日の時代以降、中国から多くの薬草が持ち込まれました。



奈良の正倉院に保管されていますが、分析すると1200年経った今でも薬効が残っていると言うから驚きですね。顔08






  

Posted by 漢方らいふ at 15:21Comments(2)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年05月26日

オリジナルは強い?

ここ2,3週間は適度に雨が降ってくれて、ミニトマトもハーブもメキメキ生長しています顔08



ミニトマト
ナメクジの襲撃をかわして、15センチ程に大きくなりました。そろそろ支柱が必要です。






こちらはハーブ。真ん中のミントは成長期真っ盛りです。採ってもとりきれないほど。
地植えしたら他の草花を荒らしまくりそうな勢いです、、、恐ろしや汗



南米出身のトマトも、地中海沿岸出身のハーブ類も品種改良があるようですが、原種に近い植物だそうです。




原種は長い年月の生存競争に勝ち抜いてきただけあって、生命力が違いますね。




暇を見てドライハーブやチンキにしないと、、、それはそれで楽しみです。顔02



  

2010年05月17日

ご連絡

6月5日(土)、6月6日(日)は


不妊カウンセリング学会参加のため不在となります。あらかじめご容赦ください。


尚、5日(土)は通常通り営業いたします。



  

Posted by 漢方らいふ at 14:27Comments(0)TrackBack(0)(?)お知らせです

2010年05月15日

バジルに虫が、、、

比較的天気のいい日が続いてくれたので、バジルをはじめ、ハーブや草木がどんどん大きくなります。




ところがここでちょっと問題が、、、




虫が若葉を食い漁るようで、香りの強いバジルが被害にあっています顔03




バジル
よーく見ると虫に食われて葉っぱに穴が開いています。水滴水滴水滴




ナメクジか夜盗虫のせいだと思うのですが、なかなか正体を現しません。




念のためナメクジ誘引剤をセットしすると一晩で100匹くらいは誘引されてきます。






絵がきついので、誘引剤だけですけど。朝にはこれにびっしりとナメクジがつきます。




ナメクジを駆除しても、まだまだバジルは食べられているようで、いよいよ殺虫剤の出番か?





なるべく化学薬品は使いたくないのでもうちょっと様子を見てみます。





他のハーブはほとんど無傷なのに、どうしてかバジルは被害集中です。虫も好き嫌いがあるようです。




  

Posted by 漢方らいふ at 12:14Comments(0)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年05月12日

もうじき引っ越しします

お店の目の前の電柱に、カラスが巣を作っているようです。




営巣中
カラスが枝をくわえているのがわかりますか?
小枝をかき集めて作るようです。午後から晴れましたので巣作りに忙しい様子。




天敵がいないんでしょうか?ずいぶん大胆なところに居を構えるようで、、、



ここ2,3日でどんどん大きくなってきましたが、今朝の雷雨の時はお休みだったようです。



ただもう少しで引っ越しするようですよ。












  

Posted by 漢方らいふ at 14:47Comments(2)TrackBack(0)(?)日記です。

2010年04月30日

相性があるようです。

ここ2,3日の暖かい天気で、ミニトマトもすくすく成長しています。




自然療法の研究の一環でハーブを育てていますが、ミニトマトと香草のバジルが相性が良いようです。




バジルの中にある揮発油がトマトにつく害虫や菌を忌避してくれるとのこと、、、顔02
コンパニオンプランツと言うそうです。


昨日は、ミニトマトの新芽がナメクジに襲撃されそうになってました顔07
バジルが忌避剤として効いてくれるといいのですがね。



ハーブ
左からバジル、タイム、レモンバーム、ローズマリー、奥にはアロエベラやミントなどがあります。




漢方薬も東洋のハーブと言えばそうかもしれませんが、主に根っこや木の皮を使うのが多いです。
薬になるまでに通常数年かかります。



一方で地中海沿岸を原産地とする西洋ハーブは主に香りの強い地上部(花や葉)を使います。こういう違いも面白いですね。多年草も有りますが、一年草も有ります。調べるとシソ科、セリ科が多いみたいです。漢方薬もシソ科、せり科植物を使います。




私はと言うと、昼ご飯を食べすぎた時にはミントをかじったり、肉食に偏った時にはアロエベラを、脳味噌が疲れた時にはレモンバームなどを適当に混ぜてお茶にしたりしています。



今年はハーブのチンキ剤(アルコール抽出したエキス)を作ろうと目論んでいます。顔02





  

2010年04月26日

これからが楽しみです

だいぶミニトマト(レジナ)の芽が出てきましたよ。









種まきから2週間程度ですが、大きさや形、成長の早さや葉ぶりも多様でそれぞれに個性が表れてきました。




本によれば、ここで一回目の間引きをするそうです。
そう、つまり命の選別です。お~何と残酷な、、、



適者生存は自然界の掟。とはいえわずか直径20センチのポットの中で繰り広げられる命の営みをどうして止められようか?顔02


ということで間引きの対象は移植してみました。
ひょっとしたら大器晩成かもしれませんしね、、、、、3ヶ月後の収穫が楽しみなのが本音です。スプーンとフォーク


10分程度の作業でしたが、新緑と日差しが気持ちいいですね~山













  

2010年04月21日

光の威力

今日は久しぶりの晴天ですね山



ただ今、成長期真っただ中のミニトマト(レジナ)を、日光に当てるため外に出してみました。
ここのところ曇天、寒波続きでしたからね~。。太陽




じきに双葉が分かれ、そこから本葉が出てくるでしょう。
たっぷり光合成してもらわねば。



太陽光を触媒に、水と二酸化炭素から炭水化物と酸素を作り出すのが光合成です。
植物の成長には欠かすことのできない重要な要素ですね。



人間の場合も適度な太陽光が人間の脳内物質やホルモン系に有益な作用をすることが解っています。



ビタミンDは、皮膚にあるコレステロール誘導体から紫外線を触媒に合成されるため、日光ビタミンなんて呼んだりします。



こんな天気のいい日は、少し外に出てみるといいですね~顔02