2010年06月24日

紫根の話し

魔女たちの22時ですか、、、、


そういう番組があることすら知らなかったのですが、どうやらすごい影響力のある番組だそうです。


私どものような地方都市の薬局にすら、関東、関西方面からの問い合わせがあるくらいです汗


この紫根ですが、女性の聖薬と言われる当帰(とうき)と非常に相性がよく、やけどや切り傷に使う漢方薬の軟膏の紫雲膏にセットで配合されています。



この紫雲膏は、ニキビ跡や傷跡に残った色素沈着などに使ってもらうことがあるのですが、加齢に伴う色素斑や、肝斑に有効かどうかはお勧めしたことがないので???です。


漢方薬局ですと、痔疾のときにお勧めすることが多く、患部の充血をとり治りがきれいになります。


漢方薬でシミ抜きといえば、駆お血薬(くおけつやく)といわれるカテゴリーの薬で、内服薬の当帰芍薬散やケイシブクリョウ丸などが有名です。


漢方を専門にやっている者からすると、「なんで紫根が注目される??」と言う感じですが、使った方のお肌の調子がよくなるようなら、新たな漢方薬の応用として教本に追記されるかもしれませんね。メモ


メーカーさんもパンク状態で、袋詰めが間に合わないようです。
現在は注文頂いても7月半ばか8月に食い込む可能性があるそうです、、、。
日本中の紫根、いや世界中の紫根がなくなるかもしれませんね。







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